2020年6月10日

そのUVクリーム、長時間つけても大丈夫? 〜日焼け止め化粧品のかしこい選び方〜

夏日、真夏日......
全国的に気温が上がり、日差しも強くなってきましたね。
 
昨日、久しぶりに、日中日差しの強い時間帯に
2時間ほど外にいる用事があったのですが、
腕にチリチリとした感覚がありました。

もっとも、上着も羽織らず半袖のまま出てしまったので
日差しをダイレクトに浴びてしまったのですが、

それにしても、いつもの年(=毎日のように普通に外出)ならば
肌も徐々に慣れるのでしょう、こんなチリチリ感はなかったので、
今年は家の中にいる時間が長かったぶん、
やはり肌がちょっと"臆病"になっているのかなぁと思いました。

みなさんはいかがですか?

さて、"自粛"中心だった先月までの生活から、徐々に外出が増えると、
紫外線が気になる方も多いことでしょう。
 
これからの季節に欠かせない日焼け止め化粧品の選び方について、
弊社代表の間見(まみ)の解説を下にまとめました。

前回の「次亜塩素酸水」の話に続き
なかなかマニアックな内容ではありますが(笑)
大切なお肌に長時間触れる化粧品のことですので、
ぜひ読んで、正しい知識を身につけてくださいね。

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜

紫外線を浴びると、
→肌が黒くなる
→皮膚の老化が進む(シミ、シワが増える)
→色素沈着や火傷のようなタダレ
→最悪は皮膚がんなど、トラブルの元になります。

そういったダメージやトラブルを回避したいという人以上に、
特に日本では、いつも白肌でいたいと願う女性が多いのでしょう、
春から夏にかけてはたいへん良く売れるのが日焼け止め化粧品です。

 
紫外線(Ultra Violet)のことをUVと略しますが、
日焼け止め化粧品のパッケージには、
PA50とかSPF++++という表示がされています。
見たことのある方も多いでしょう。

紫外線は、波長の長さによりUVA、UVB、UVC
(紫外線のそれぞれA波、B波、C波)に分けられます。
UVCは通常、大気層(オゾンなど)で吸収され、
地表地表面まで届かないので、今回はスルーしますね。

SPFは、UVBに対するブロック力、
PAは、UVAに対するブロック力を表します。

現在、SPFは50+、PAは++++が最強のブロック力です。
日焼け止め化粧品を選ぶ際、
これをひとつの基準にするのもいいですね。

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さて、これからの季節に欠かせない日焼け止め。
そもそも、なぜ肌が黒くならないのでしょうか?

まず、紫外線を浴びると肌が黒くなるのは、
人体の防御機能が働くからです。

体の奥に紫外線を入れないようにするため、
真皮の中のメラノサイトという細胞で
メラニンという黒い色素が作られます。
この黒いメラニンがバリアとなり、
紫外線を肌の奥に入れない働きをします。

紫外線がメラノサイトまで届かなければ、
肌は黒くならないということですね。

それなら、肌の表面で紫外線をブロックしてしまえ!
というのが日焼け止め化粧品です。
肌の表面に塗ることで、
紫外線がそれ以上進まないようにするわけです。


では次に、日焼け止め化粧品は、
何(=どんな原料)からできているかについて。

大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があり、
この二つの成分を組み合わせて配合している化粧品が多いです。

紫外線吸収剤は文字通り、紫外線を吸収し、熱に変換→放出します。
肌の上でこのような化学反応を起こすと考えると、とても怖いですね。

一般的に使われている化粧品原料のなかで、
私が知る限り、合成界面活性剤と並んで最も刺激が強く、
肌への負担が大きいです。

アレルギーを起こす人も多いので、こんなものを一日中
塗ったままでいることは、とてもお勧めできません。
日焼けしてしまうよりはマシ、と考えて使うしかありません。

もう一つの紫外線散乱剤は、
肌に細かい微粒子の鏡をたくさん付けたイメージ。
微粒子の鏡が紫外線を反射させて、浸透させないというメカニズムです。
無機物質なので、刺激が少なく安全です。
ただし、使用感がイマイチらしいです
(男性の私は使わないのでよくわからないのですが)。

あなたが使っている日焼け止めは、どちらのタイプですか?
一度確認してみてくださいね。

 
最近は、紫外線吸収剤を使わない
ノンケミカル処方の日焼け止めも出てきています。
オーガニック系の日焼け止めは、ほとんどがノンケミカル処方です。

ただ、紫外線散乱剤だけで、SPFやPAを高めるには、
どうしてもコストアップしてしまうところが難点。

日焼け止めは、多くの場合、一日中つけたまま過ごす化粧品なので、
多少価格が高くても、吸収剤フリーの商品が
肌には断然やさしく、お勧めです。

(代表・間見)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いかがでしたか?

SPFやPAという記号、
パッケージやボトルに書いてあるのはよく見ますが、
その意味や、日焼け止めの原料にも2種類あることなどまで、
なかなか知る機会はありませんよね。

肌に触れる時間が長い日焼け止め化粧品。
お肌によりやさしいものを選ぶ際の参考にしてくださいね!

(スタッフY)

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肌がワントーンアップするブライトニング機能もついており、
毎日の化粧下地としての役目もバッチリ果たしてくれますよ。

紫外線吸収剤の入った日焼け止めの使用を禁止しているハワイでも
堂々と使用でき、生態系に悪影響を及ぼさない、
地球にもやさしい日焼け止めです。

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