2020年5月15日

本物の「オーガニック化粧品」使ってますか?

「自称敏感肌」も含め、日本の女性の70%が敏感肌と言われています。
 
合成界面活性剤たっぷりのメイクやクレンジングを使い続ければ、
知らず知らずのうちにダメージを負い、
敏感肌になってもおかしくはありませんね。
  
そんな中、オーガニック化粧品や自然派化粧品が人気を集めています。
オーガニックやナチュラルならお肌にいい、刺激が少ないという
イメージから人気があるのでしょう。
でも、「オーガニック化粧品とは何?」と聞かれ、
きちんと答えられる方はおそらく少ないのではないでしょうか。
 
「オーガニック化粧品」について、
実は、日本ではきちんとした決まりがありません。
そのため、世の中には、オーガニック成分を1%配合しただけで
堂々とオーガニック化粧品と謳っている商品も溢れかえっています。
   
たとえば、
内容量100mLの化粧品の中にオーガニック成分を1mL添加しただけの場合、
20回使っても1回あたりの使用量は0.05mL。
1滴にも満たないオーガニック成分を顔全体に塗って、
何のメリットがあるのか、甚だ疑問です。
  
少なくても半分以上はオーガニック成分でないと意味がないと私は思います。
 
また、そういった化粧品に限って
「パラベンやシリコン、合成着色料などを使っていません」とアピールしていますが、
最も刺激が強い「合成界面活性剤」がたっぷり入っていることが多かったりもします。
本物の 「オーガニック化粧品」使ってますか?.png
海外を中心にオーガニック化粧品の認証を行っている機関も多数ありますが、
それぞれの認証機関で規格はまちまち。
認証することでお金儲けをしている機関もあるくらいです。
 
作る側からすると、オーガニックやナチュラルと謳うだけで、
よく売れる上に、価格設定も高くできるので、メリットはあります。
が、オーガニック原料は価格が高いので、
配合量はどうしても少なくなってしまうのが現実なんですね。
 
 
いいものなのに、消費者のみなさんには届きづらい、、、悩ましいところです。
 
 
以上、オーガニック化粧品やナチュラル化粧品の"裏事情"的なことをお伝えしましたが、
もちろん、すべてのメーカーや商品が悪質ということではなく、
良い商品も市場にはたくさんあるので、賢く選びたいですね。
 
(代表 間見)
 
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