2018年11月 1日

何のためにお風呂に入浴剤を入れるのでしょうか?

こんにちは!
ネイチャーマジック ブランドマネージャーのReikaです♪(^-^)

湯船に浸かってリラックスしたくなるほど急に冷え込んできましたね。この時期なると、どこのお店に行っても、どれを選べばよいのか分からなくなるくらいの入浴剤がたくさん並んでいます。皆さんは何を基準に入浴剤を買いますか?

価格、香り、効果効能、色やパッケージ、贈り物など、選ぶ基準は色々とありますよね。贈り物以外は、何らかの効果を期待して購入していると思います。

ここではまじめに語ることが目的なので、「効果効能」にスポットあててみようと思います。
効果効能と言ってもいろいろありますが大きく別けると、①保温、②痛みの改善③ストレス解消、④肌の改善(美肌)の4つとなります。

保温
実は、入浴剤を選ぶときには「保温」が最も大切です。なぜなら、②③④とも保温することで解決する可能性があるからです。身体が温まれば、血管が開き、血行が良くなります。血行が良くなれば、新陳代謝も良くなり、痛みやストレスも和らぎ、肌のターンオーバーも良くなります。体を温めることは身体の抵抗力が上がり、万能薬と同じとおっしゃる医者もたくさんいます。

痛みの改善
良く聞く言葉が「湯治」です。服薬と合わせることで効果が期待できるかも知れませんが、温泉ならまだしも家庭のお風呂に「温泉の元」みたいな入浴剤を入れたところで、かなり疑問です。本当の温泉と水道水を沸かした水は全く別物です。「温泉の元」を入れても同じ効果は期待できません。それよりも身体を温めることによる効果の方が、はるかに期待できます。腰の痛みが一時的に取れるのは、身体が温まったからです。

ストレス解消
アロマ効果でストレスをある程度、解消できます。でも、やっぱり保温とセットでなくては...アロマ効果だけなら湯船に浸からなくてもお部屋の中でもできますね。とは言え、お風呂の中でもリラックスしたいという方にはいいですね。

肌の改善
これだけを入浴剤に期待するのは無理です。温まることにより代謝が良くなり改善するだけです。できることは、お肌の保湿だけで、保湿剤が配合された入浴剤もあります。

この様に入浴剤を選ぶときは、保温効果が高い入浴剤を選んで下さい。決して、色や形、面白さで選ばない様にしましょう。可愛い形をした中国製のバスボム、何の意味もありません。炭酸が出てくるバスボム、シュワーと面白いですが、二酸化炭素を肌に当てて何の意味があるのか不明です。自分で吐いた息を身体に当てているのと同じ行為です。

お風呂の色が変わる入浴剤は、見た目は楽しいですね。ふつうのご家庭のお風呂には、200~300リットルくらいの水が入っています。それだけ多くの水が少量の入浴剤を入れただけでピンクやブルーに変化させるには相当量の色素が必要です。合成色素風呂と呼びたくなります。

次回は、身体の芯から温まる保温効果の高い入浴剤の選び方について書きますね!


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