2018年3月26日

化粧水の選び方(その5)

こんにちは!
ネイチャーマジック ブランドマネージャーのReikaです♪(^-^)

「化粧水の選び方4」の続きです!


最近はナチュラル指向が強く、パラベンやシリコンを嫌うように合成界面活性剤を嫌う方も増えてきています。そういう方が増えてくれば、メーカーもその方達を対象に商品開発をするようになります。

まだまだ少数ですが、合成界面活性剤を使わない化粧水も発売されています。「でも、どうやって水分と油分を混ぜているの?」と疑問も出てきます。それには、いろいろと工夫した方法があります。


1つは、あえて均一に混ぜない(乳化しない)、すなわち水分と油分が分離したまま、販売してしまうというシンプルな方法。ユーザーが使用時にボトルを振ってから使います。振ると一時的に混ざった状態になるので分離する前に肌に塗るという、原始的ながら簡単で分かりやすい方法です。

2つ目は成分自体をナノ化(超微細化)して混ぜる方法です。ナノ化粧品と言う言葉を聞いたことはありませんか?超高圧乳化法というハイテク技術を使い、成分をナノレベル(1ナノは100万分の1mm)まで小さく、ほぼ同サイズにすることで、界面活性剤を使わずに均一に混ぜ合わせることができます。

実は、ナノ化には界面活性剤を使わないこと以上のメリットがあります。粒子がもの凄く小さいので、より浸透性が高くなります。浸透スピードも上がり即効性が高くなります。

更に、ナノ化された成分は、細胞間脂質と似た成分でコーティングされていて、浸透後に内部で溶けて中から美容成分が出てくるので、潤いの持続性が高まり内部から改善をします。均一な粒子は、軽くて伸びの良い使用感が得られます。


このようにナノ化は素晴らしい技術なのですが、どこでも作れる訳でなく、コストも高いことが難点です。ナノ化技術がもっと広がれば、界面活性剤が原因の敏感肌、乾燥肌が減る日が来るかも♪


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