2018年3月 6日

化粧水の選び方(その2)

こんにちは!
ネイチャーマジック ブランドマネージャーのReikaです♪(^-^)

前回の「化粧水の選び方」の続きです!


そもそも界面活性剤とは水と油を混ぜ合わせるもので、代表的なものは石鹸と合成界面活性剤です。石鹸については機会があれば書きたいと思いますが、脂肪酸とナトリウムの化合物で、刺激が少なく環境にもやさしいです。いずれ自然に帰ります。

一方、合成界面活性剤は、食器洗剤、洗濯洗剤、住宅用洗剤など身近な多くの商品に使われています。化粧品では、シャンプーや液体系のボデイウォッシュのように汚れを落とす目的の他、原料の油分と水分を均一に混ぜ合わせるために使います。(均一に混ぜ合わせることを乳化といいます。)

水と油を入れて良く振ると、一時的には混ざったように見えますが、そのまま放置しておくと自然に分離しますよね。化粧品ではこうした分離が起こらない様にするために使います。石鹸と合成界面活性剤の大きな違いは汚れを落とすパワーです。この点では石鹸は合成界面活性剤の足元にも及びません。

問題なのは、合成界面活性剤が働きすぎてしまうことです。肌のバリア機能である皮脂も根こそぎ洗い流してしまいます。バリア機能を失った肌は乾燥肌に進行してきます。特にメイク落とし用化粧品の合成界面活性剤は配合比率が高いです。高くしないと落ちないから当然ですよね。

合成界面活性剤を悪者のように書きましたが、服もお皿もお風呂もきれいにしてくれる便利な原料です。化粧品メーカーにとっては比較的安価で品質が安定するため、ユーザーに安く提供できるというメリットもあります。なので、全てが悪い訳ではありませんが、肌につけることは出来るだけ避けたいですよね。


ナチュラルや自然派の化粧品には合成界面活性剤を使っていない商品もあります。乾燥肌や敏感肌で悩んでいる方は、こういった化粧品を試してみたら如何でしょうか?

肌運命が逆転するかも?


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